北信越ミニバスケットボール大会とは?2027日程・出場枠・大会方式を整理

北信越ミニバスケットボール大会をイメージしたU12バスケットボール大会のアイキャッチ画像

北信越ミニバスケットボール大会は、新潟・富山・石川・福井・長野の5県から代表チームが集まるU12のブロック大会です。

2026年度(2026-27)の第46回大会は、JBA公式スケジュールで2027年3月6日(土)〜7日(日)・石川県金沢市で開催予定と案内されています。

2026年9月時点では、第46回大会の正式会場、出場チーム、組合せ、競技方式はまだ公開されていません。この記事では、2027年大会の確定済み情報と、前年第45回大会の公式要項・組合せ・競技日程を分けて整理します。

項目第46回大会(2027年)
大会名第46回北信越ミニバスケットボール大会
開催日2027年3月6日〜7日予定
開催地石川県金沢市
対象地域北信越5県
会場未発表
出場チーム数未発表
組合せ未発表
競技方式未発表
目次

北信越ミニバスケットボール大会とは?

北信越ミニバスケットボール大会は、JBA U12カテゴリーの9ブロック大会のうち、北信越ブロックで開催される大会です。

北信越ブロックを構成するのは次の5県です。

  • 新潟県
  • 富山県
  • 石川県
  • 福井県
  • 長野県

全国9ブロック大会全体の日程や位置づけは、ミニバス9ブロック大会一覧|2026-27日程と全国ミニとの違いを親向けに整理でまとめています。

2027年の第46回大会は3月6〜7日、金沢市で開催予定

JBA U12公式の2026年度(2026-27)スケジュールでは、第46回北信越ミニバスケットボール大会について、次の内容が公表されています。

  • 開催日:2027年3月6日(土)〜7日(日)
  • 開催地:石川県金沢市

現時点では会場名や代表チーム、組合せ、競技方式は未発表です。JBA公式でも日程・開催地等は変更になる場合があると案内しているため、正式要項公開後に改めて確認する必要があります。

2027年の出場枠は未発表

第46回大会の正式な出場枠は、2026年9月時点ではまだ公表されていません。

前年の第45回大会では、男子12チーム・女子12チーム、合計24チームが出場しました。

前年要項では、開催県は男女各4チーム、その他4県は男女各2チームという配分でした。

2026年大会は新潟県開催だったため、新潟が男女各4チーム、富山・石川・福井・長野が男女各2チームの構成です。

2027年は石川県開催予定ですが、石川が開催県4枠になるかどうかは、第46回大会の正式要項が出るまで確定情報として扱えません。

前年は男女各12チーム・計24チーム

2027年大会の参考として、2026年2月28日〜3月1日に新潟県上越市で開催された第45回大会を見てみます。

第45回大会の実施要項では、男子12チーム・女子12チーム、合計24チームと定められていました。

前年組合せを見ると、新潟県は県2位〜5位の4チーム、他4県は各県2位・3位の2チームが出場していました。

つまり前年は、開催県の出場枠を2チーム増やす形で男女各12チームを構成していたことが分かります。

初日は3チーム×4ブロックの予選リーグ

第45回大会では、男子12チームをA〜Dの4ブロック、女子12チームをE〜Hの4ブロックに分けました。

各ブロックは3チームで、初日に総当たりの予選リーグを行う方式です。

  • 男子:A・B・C・Dの4ブロック
  • 女子:E・F・G・Hの4ブロック
  • 各ブロック:3チーム
  • 初日:ブロック内総当たり

3チームリーグなので、初日は各チームが同じブロックの2チームと対戦します。

2日目は各ブロック1位が決勝トーナメントへ

大会2日目は、男子A〜D、女子E〜Hの各ブロック1位が決勝トーナメントへ進みました。

準決勝、決勝に加えて3位決定戦も設定され、1位〜4位までを決める構成です。

ブロック1位以外のチームについても交流戦が組まれており、予選リーグで上位に入れなかったチームにも2日目の試合機会がありました。

「予選リーグ→上位チームの決勝トーナメント+その他チームの交流戦」という、順位決定と交流の両方を重視した大会方式です。

前年の特別ルールは305cmリング・3ポイント・5号球

第45回大会では、通常のミニバス競技規則に加えて大会特別競技ルールが採用されていました。

  • リングの高さ:305cm
  • 3ポイントライン:導入
  • ボール:5号球

ここが北信越大会の特徴の1つです。

全国ミニでは「305cmリング・6号球・3ポイント」が特別競技ルールとして使われていますが、前年の北信越大会は305cmリング・3ポイントを採用しつつ、ボールは5号球でした。

つまり、「3ポイントを使う大会=全国ミニと同じルール」ではありません。

JBAも、全国ミニの特別ルールは全国ミニ以外の大会へ自動適用されるものではなく、他大会では申請・承認された場合などを除いて通常のミニバス競技規則を用いると案内しています。

第46回大会でも同じ特別ルールになるかは、2027年大会要項で確認が必要です。

前年のベンチ登録は選手8〜15名

第45回大会の競技上の確認事項では、ベンチスタッフとプレーヤーの人数も定められていました。

  • ベンチスタッフ:4人以内
  • プレーヤー:8人以上15人以内
  • ベンチスタッフ+プレーヤー:19人以内

参加資格や登録人数は年度ごとに変更される可能性があるため、第46回大会へ出場する場合は2027年の正式要項を確認してください。

前年はリージョンプラザ上越・上越市総合体育館で開催

第45回大会は、新潟県上越市の次の会場で開催されました。

  • リージョンプラザ上越
  • 上越市総合体育館

男女計24チームの予選リーグと交流戦を進めるため、複数コートを使って大会が運営されていました。

比較第45回(2026年)第46回(2027年)
日程2026年2月28日〜3月1日2027年3月6〜7日予定
開催県新潟県石川県
開催地上越市金沢市
出場枠開催県4、他県2/男女各12未発表
大会方式3チーム×4予選リーグ→決勝T+交流戦未発表
リング305cm未発表
3ポイント導入未発表
ボール5号球未発表

北信越大会に出るには?各県予選から推薦・選出

前年の第45回大会では、北信越各県の予選会に基づき、各県バスケットボール協会から推薦または選出されたチームが出場しました。

ただし、「各県の何位までが北信越大会へ出られるか」は、開催県かどうかによっても変わります。

前年は開催県の新潟が4枠、他県が2枠でした。2027年は石川県開催予定ですが、第46回大会の正式な県別枠はまだ未発表です。

そのため、所属県U12部会の当年県大会要項と、第46回北信越大会要項の両方を確認するのが確実です。

県予選は全国ミニと北信越大会を兼ねることもある

北信越5県では、県大会が全国ミニ予選と北信越大会予選を兼ねるケースがあります。

たとえば前年の富山県では、「県春季ミニバスケットボール大会」が第45回北信越大会県予選兼第57回全国ミニ県予選として開催されました。

新潟県でも、県U12選手権大会が全国ミニ県予選と北信越大会県予選を兼ねています。

このように、1つの県大会結果から全国ミニと北信越大会の推薦チームを決めることはありますが、北信越大会そのものを勝ち上がって全国ミニへ進む仕組みではありません。

全国ミニとブロック大会の関係は、全国ミニとブロック大会はどうつながる?県大会→全国の仕組みを2026-27で整理で詳しくまとめています。

北信越大会は全国ミニへの予選なの?

北信越大会で上位になれば全国ミニへ進む、という全国共通の仕組みではありません。

JBAの年間スケジュールでは、北信越ミニバスケットボール大会は「ブロック大会」、全国ミニは「全国大会」として別に掲載されています。

全国ミニ代表は都道府県単位で決まり、その代表決定方法は各県協会の大会要項によって異なります。

県予選が両大会を兼ねることはあっても、「県大会→北信越大会→全国ミニ」という一本道ではない点を押さえておきましょう。

北信越大会と全国ミニの違い

比較北信越ミニ全国ミニ
範囲北信越5県全国47都道府県
2027開催予定3月6〜7日3月下旬
2027開催地石川県金沢市東京都調布市予定
前年の出場枠開催県4・他県2/男女各12各都道府県男女代表
関係全国ミニへの全国一律予選ではない都道府県代表が参加する全国大会

2027年大会で今後確認したい情報

第46回大会については、今後の公式発表で次の情報を確認します。

  • 正式な大会要項
  • 会場名
  • 開催県・他県の出場枠
  • 代表チーム一覧
  • 予選リーグ組合せ
  • 決勝トーナメント・交流戦の方式
  • 305cmリング・3ポイント・5号球など特別競技ルールの有無
  • 大会結果

特に、前年の「開催県4枠・他県2枠」「3チーム×4予選リーグ」「各ブロック1位の決勝トーナメント」「305cm・3ポイント・5号球」が継続されるかが確認ポイントです。

保護者が確認する順番

  1. 所属県U12部会の年間予定を確認する
  2. 全国ミニ・北信越大会の県予選要項を確認する
  3. 北信越大会への県別推薦枠を確認する
  4. 第46回大会の正式要項・競技ルールを確認する
  5. 代表チーム・組合せ・会場を確認する

よくある疑問

北信越大会は何県が参加する?

新潟・富山・石川・福井・長野の5県です。

前年は何チーム出場した?

男子12・女子12、合計24チームでした。開催県が男女各4チーム、他4県が男女各2チームでした。

前年の大会方式は?

初日に3チーム×4ブロックの予選リーグを行い、2日目に各ブロック1位が決勝トーナメントへ進みました。その他のチームには交流戦が設定されていました。

北信越大会で勝てば全国ミニへ行ける?

全国共通ではありません。県予選が全国ミニと北信越大会を兼ねることはありますが、北信越大会自体は全国ミニへの全国一律予選ではありません。

まとめ|2027北信越ミニは3月6〜7日、金沢市予定

  • 第46回北信越ミニバスケットボール大会は2027年3月6〜7日予定
  • 開催地は石川県金沢市
  • 北信越ブロックは新潟・富山・石川・福井・長野の5県
  • 2027年の会場・出場枠・大会方式はまだ未発表
  • 前年は男子12・女子12、計24チーム
  • 前年は開催県4枠、他県2枠
  • 前年は3チーム×4ブロックの予選リーグ→決勝トーナメント+交流戦
  • 前年は305cmリング・3ポイント・5号球の特別競技ルール
  • 県予選が全国ミニと北信越大会を兼ねるケースがある
  • 北信越大会は全国ミニへの全国一律の予選ではない

第46回大会の正式要項が公開されたら、県別出場枠、組合せ、大会方式、特別競技ルールを2027年の確定情報へ更新していきます。

参考にした公式情報

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