岐阜県U12冬季大会は、岐阜県U12のシーズン終盤に行われる重要な県大会です。
2026年度は、岐阜県バスケットボール協会U12カテゴリー部会の行事予定表で、11月に地区予選、11月22日・12月6日に県予選、12月13日に県決勝が予定されています。
また、2026年度の大会概略では、夏季大会ベスト4+各地区から選出された12チーム=計16チームで県大会を行い、4ブロックの予選リーグから順位決定リーグへ進む仕組みが示されています。
さらに冬季大会の結果は、全国ミニと東海U12大会の推薦にも関係します。この記事では、2026年度の予定、出場ルート、大会方式、全国・東海代表とのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年度 |
|---|---|
| 大会 | 岐阜県U12冬季大会 |
| 地区予選 | 11月1日・8日・15日予定 |
| 県予選 | 11月22日・12月6日予定 |
| 県決勝 | 12月13日予定 |
| 県大会参加 | 夏季大会ベスト4+地区選出12チーム=16チーム |
| 代表への関係 | 全国ミニ・東海U12大会の推薦に関係 |
岐阜県U12冬季大会とは?
岐阜県U12冬季大会は、岐阜県バスケットボール協会U12部会が運営する県大会です。
2026年度の大会概略では、夏季大会、冬季大会、東海大会、岐阜カップ、全国大会という流れが整理されており、冬季大会はその中でも代表推薦に大きく関わる大会として位置づけられています。
春〜秋のリーグ戦や夏季大会を経て、冬に県内上位チームが集まり、全国・東海へ向けた順位関係を作る大会と考えると分かりやすいです。
東海4県の年間大会全体は、東海のミニバスU-12大会ロードマップ|岐阜・静岡・愛知・三重の2026-27主要大会を整理でまとめています。
2026年の日程|11月に地区予選、12月13日に県決勝
岐阜県U12カテゴリー部会の2026年度行事予定表では、冬季大会について次の日程が掲載されています。
| 日程 | 予定 |
|---|---|
| 11月1日 | 冬季大会 地区予選 |
| 11月8日 | 冬季大会 地区予選 |
| 11月15日 | 冬季大会 地区予選 |
| 11月22日 | 冬季大会 県予選 |
| 12月6日 | 冬季大会 県予選 |
| 12月13日 | 冬季大会 県決勝 |
12月13日の県決勝は、行事予定表で大垣総合体育館・北部体育館が会場として掲載されています。
ただし、会場や日程は変更される可能性があります。出場チームや観戦予定の保護者は、個別大会ページ・組合せ公開後に最新情報を確認してください。
大会回数は公式資料の表記を再確認予定
2026年度の行事予定表では、この冬季大会を「第48回岐阜県U12冬季大会」と記載しています。
一方、岐阜県バスケットボール協会の2025年度公式大会ページも「第48回岐阜県U12バスケットボール大会」という表記です。
そのため、この記事では2026年9月時点で回数をタイトルに固定せず、「2026年度 岐阜県U12冬季大会」を基本表記とします。
2026年度の個別大会ページ・正式要項が公開されたら、正式名称と大会回数を更新します。
県大会は16チーム|夏季大会ベスト4+地区選出12チーム
2026年度のU12部会「各大会概略」では、冬季大会の県大会参加チームを次のように定めています。
- 夏季大会ベスト4:4チーム
- 各地区から選出:12チーム
- 合計:16チーム
つまり、夏季大会でベスト4に入ったチームは冬季県大会への権利を確保し、残る12枠を各地区から選出する設計です。
地区別の12枠は、登録チーム数を考慮した按分でU12部会役員会が決めるとされています。
夏季大会そのものは2026年7月に行われ、岐阜県協会公式ページで県大会結果や地区予選結果が公開されています。
冬季大会へ出るには後期リーグ参加が必要
2026年度の大会概略では、冬季大会へ参加する条件として後期リーグに参加することが明記されています。
また、選手は10月31日時点で競技者登録が完了していることが条件です。
このため、冬季大会だけに突然参加するという仕組みではなく、県内リーグ戦を含む年間活動の中に位置づけられています。
岐阜県U12の年間を大きく見ると、「前期リーグ→夏季大会→後期リーグ→冬季大会」という流れです。
年間全体の見方は、ミニバスの年間大会ロードマップ|U-12は1年でどんな大会がある?2026-27でも整理しています。
県大会は4チーム×4ブロックの予選リーグ
県大会に進んだ16チームは、4チームずつの4ブロックに分かれて予選リーグ戦を行います。
トーナメントで1試合負けたら終了する方式ではなく、まずリーグ戦で各ブロック内の順位を決める形です。
各ブロックの1位・2位は、その後の順位決定リーグへ進みます。
各ブロック1位と2位で順位決定リーグ
2026年度の大会概略では、予選リーグ後に次の順位決定リーグを行うとしています。
- 各ブロック1位チームによる順位決定リーグ
- 各ブロック2位チームによる順位決定リーグ
1位リーグによって県内上位4チームの順位が決まり、2位リーグでは5位〜8位に相当する順位関係を決める構成と考えられます。
2025年度公式ページでも「1位リーグ最終結果」「2位リーグ最終結果」が公開されており、この方式が前年度にも運用されていました。
東海U12大会は冬季大会上位4チームが基準
冬季大会の結果は、東海U12バスケットボール大会の推薦に直接関係します。
2026年度の大会概略では、冬季大会上位4チームに東海大会への権利を与えて推薦すると定めています。
ただし、上位4チームの中に全国大会出場チームがいる場合は、東海大会の推薦を繰り下げます。
第49回東海U12バスケットボール大会は、2027年2月20〜21日に岐阜メモリアルセンターで予定されています。
東海大会については、東海U12バスケットボール大会とは?2027日程・会場・出場チームを親向けに整理でまとめています。
全国ミニ代表も冬季大会結果から推薦
全国ミニの岐阜県代表も、冬季大会の結果が基準になります。
2026年度大会概略では、冬季大会の結果をもとに、全国大会への出場を希望するチームの上位に権利を与えて推薦するとしています。
つまり、「冬季大会優勝チームが必ず自動的に全国ミニへ行く」と単純化するのは正確ではありません。
全国大会への出場希望や推薦条件を踏まえ、冬季大会の上位チームから推薦する仕組みです。
全国ミニへの代表決定の考え方は、全国ミニに出るには?都道府県代表が決まる仕組みを2026-27で整理で詳しく解説しています。
全国と東海は同じ「冬季大会結果」から別々に推薦
岐阜県の仕組みを理解するうえで重要なのは、全国ミニと東海大会が「冬季大会→東海大会→全国ミニ」という一本道ではないことです。
冬季大会の順位を基準に、全国大会推薦と東海大会推薦を別々に決める仕組みです。
全国大会出場チームが東海推薦上位4チームに含まれる場合は、東海枠を繰り下げることも公式に明記されています。
全国ミニとブロック大会の関係は、全国ミニとブロック大会はどうつながる?県大会→全国の仕組みを2026-27で整理で整理しています。
冬季大会の後は岐阜カップもある
岐阜県U12では、冬季大会後に「岐阜カップU-12バスケットボール大会」も予定されています。
2026年度大会概略では、岐阜カップは全国大会・東海大会に出場するチームを除くチームで実施するとしています。
さらに、冬季大会の結果をもとにブロック分けし、各ブロックでトーナメントを行う設計です。
つまり冬季大会は、全国・東海代表の推薦だけでなく、その後の岐阜カップのブロック分けにも影響する重要な基準大会です。
ベンチで指揮するコーチはD級以上が基本
2026年度大会概略では、冬季大会でベンチから指揮を執る人はJBA公認コーチD級以上の有資格者としています。
ただし、公認E級コーチでも新規取得後2年以内であれば認める規定があります。
チーム側は選手登録だけでなく、指導者資格も大会前に確認する必要があります。
帯同審判・マンツーマンコミッショナーも必要
冬季大会では、出場チームのD級以上の帯同審判員や、U12部会審判委員長が任命した派遣審判員が担当するとされています。
マンツーマンコミッショナーについても、出場チームの講習修了者や、委員長が任命した派遣MCが担当します。
ミニバスではマンツーマンディフェンスの基準規則があるため、競技だけでなく審判・MCの帯同条件も大会参加の重要な要素です。
マンツーマン基準については、ミニバスはゾーンディフェンス禁止?ヘルプ・スイッチとの違いを2026最新基準で整理で詳しく解説しています。
2025年度大会との違い・共通点
2025年度の岐阜県U12大会公式ページでは、県大会予選ブロックリーグと、1位リーグ・2位リーグの最終結果が公開されています。
2026年度の「各大会概略」でも、16チームを4ブロックに分け、1位・2位の順位決定リーグを行う仕組みが示されているため、大会構造の基本は前年と共通しています。
一方、2026年度の正式な組合せ・チーム名・会場別日程は、個別大会情報が公開されるまで未確定です。
2026年度で今後確認したい情報
2026年9月23日時点では、年間予定と大会概略は公開されていますが、冬季大会の個別大会ページはまだ確認できません。
今後、公式発表で次の情報を確認します。
- 正式大会名・大会回数
- 地区別の出場枠
- 夏季大会ベスト4を含む県大会16チーム
- 予選リーグ組合せ
- 11月22日・12月6日の県予選会場
- 12月13日の決勝会場・試合順
- 全国ミニ推薦チーム
- 東海U12大会推薦チーム
- 大会最終結果
保護者が確認しておきたいポイント
- 所属地区の予選日程
11月に地区予選が複数日設定されています。 - 夏季大会ベスト4かどうか
ベスト4は県大会16枠のうち4枠に入ります。 - 後期リーグ参加・競技者登録
10月31日時点の登録条件があります。 - 全国大会への出場希望
全国推薦は「希望チーム上位」という条件があります。 - 東海推薦の繰り下げ
全国出場チームが東海上位4枠に入る場合は繰り下げ推薦があります。
よくある疑問
2026年の岐阜県U12冬季大会はいつ?
地区予選が11月1日・8日・15日、県予選が11月22日・12月6日、県決勝が12月13日に予定されています。
県大会は何チーム?
2026年度大会概略では、夏季大会ベスト4と地区選出12チームの合計16チームです。
冬季大会で何位なら東海大会へ行ける?
2026年度の大会概略では、上位4チームが東海大会推薦の対象です。全国大会出場チームが含まれる場合は繰り下げ推薦されます。
優勝すれば全国ミニに行ける?
「優勝=自動的に全国出場」とは限りません。公式では、冬季大会結果をもとに全国大会出場希望チームの上位に権利を与えて推薦するとしています。
まとめ|岐阜県U12冬季大会は全国・東海推薦の基準大会
- 2026年度は11月に地区予選、11月22日・12月6日に県予選、12月13日に県決勝予定
- 県大会は夏季大会ベスト4+地区選出12チームの計16チーム
- 16チームを4チーム×4ブロックに分けて予選リーグ
- 各ブロック1位・2位がそれぞれ順位決定リーグへ進む
- 後期リーグ参加が冬季大会の参加条件
- 選手は10月31日時点で競技者登録完了が必要
- 冬季大会上位4チームが東海U12大会推薦の基準
- 全国出場チームが東海上位枠に入る場合は繰り下げ推薦
- 全国ミニは出場希望チームの上位から推薦
- 全国・東海は同じ冬季大会結果から別々に推薦される
岐阜県U12冬季大会は、県内順位を決めるだけでなく、全国ミニ・東海U12大会・岐阜カップへつながるシーズン後半の中心大会です。個別大会ページが公開されたら、正式大会名、組合せ、16チーム、最終結果を更新していきます。

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