北海道ブロックミニバスケットボール大会は、北海道全体で1か所に集まる大会ではなく、道央・道北・道東・道南の4ブロックに分かれて開催されるU12大会です。
2026年度(2026-27)の第5回大会は、JBA公式スケジュールと北海道バスケットボール協会の大会予定で、次の日程が公表されています。
- 道央:2027年2月6日〜7日・美唄
- 道北:2027年2月6日〜7日・深川
- 道東:2027年2月20日〜21日・釧路
- 道南:2027年2月20日〜21日・室蘭または伊達
北海道では、1月に「北海道(U12)ミニバスケットボール大会 兼 全国予選会」が別大会として予定されており、2月の北海道ブロック大会とは役割が異なります。
この記事では、2027年大会の確定済み日程と、前年第4回大会の公式要項を分けながら、北海道ブロック大会の仕組みを親向けに整理します。
| ブロック | 2027年日程 | 開催地 |
|---|---|---|
| 道央 | 2月6日〜7日 | 美唄 |
| 道北 | 2月6日〜7日 | 深川 |
| 道東 | 2月20日〜21日 | 釧路 |
| 道南 | 2月20日〜21日 | 室蘭または伊達 |
北海道ブロックミニバスケットボール大会とは?
北海道ブロックミニバスケットボール大会は、JBA U12カテゴリーの「ブロック大会」の1つです。
ただし、関東大会や東海大会のように複数県の代表が1会場へ集まる形式とは違い、北海道では道内を4ブロックに分けて大会を開催します。
- 道央大会
- 道北大会
- 道東大会
- 道南大会
そのため、「北海道ブロック大会」という名称だけを見ると1つの全道大会に見えますが、実際には4つの地区大会をまとめた大会枠として考えると分かりやすいです。
全国9ブロック大会全体の日程や位置づけは、ミニバス9ブロック大会一覧|2026-27日程と全国ミニとの違いを親向けに整理で確認できます。
2027年は4ブロックで2週に分けて開催予定
JBA公式の2026年度(2026-27)スケジュールでは、第5回北海道ブロックミニバスケットボール大会について、4ブロック別の日程と開催地が公表されています。
| 大会 | 開催日 | 開催地 |
|---|---|---|
| 道央大会 | 2027年2月6日〜7日 | 美唄 |
| 道北大会 | 2027年2月6日〜7日 | 深川 |
| 道東大会 | 2027年2月20日〜21日 | 釧路 |
| 道南大会 | 2027年2月20日〜21日 | 室蘭・伊達 |
道央・道北は2月上旬、道東・道南は2月下旬に開催される予定です。
2026年9月時点では、第5回大会の正式要項、会場名、地区別出場枠、組合せ、大会方式などはまだ公開されていません。
開催地や日程は変更になる可能性もあるため、実際の参加・観戦時は北海道バスケットボール協会U12ページの最新情報を確認しましょう。
北海道では全国予選とブロック大会が別にある
北海道の大会体系で最も重要なのは、全国ミニの予選大会と北海道ブロック大会が別大会だという点です。
北海道バスケットボール協会の2026年度大会予定では、2027年1月8日〜10日に、恵庭・千歳・江別で「第52回 北海道(U12)ミニバスケットボール大会 兼 全国予選会」が予定されています。
一方、第5回北海道ブロック大会はその後の2月に、道内4ブロックで開催予定です。
つまり北海道では、ブロック大会を勝ち抜いて全国ミニへ進む構造ではありません。
全国ミニとブロック大会の関係は、全国ミニとブロック大会はどうつながる?県大会→全国の仕組みを2026-27で整理でも詳しく解説しています。
前年第4回大会は道央・道北・道東・道南の4大会
2027年大会のイメージをつかむため、前年の第4回大会を見てみます。
前年大会も4ブロックに分かれ、次の地区がそれぞれ参加対象でした。
| ブロック | 前年要項に記載された地区 |
|---|---|
| 道北 | 旭川・北空知・稚内・名寄・留萌 |
| 道東 | 帯広・北見・釧路 |
| 道央 | 札幌・南空知・小樽 |
| 道南 | 室蘭・苫小牧・函館 |
北海道の広さを考えると、全チームを1会場へ集めるのではなく、地域ごとに分けて開催する構造になっていることが分かります。
ただし、第5回大会でも地区区分や出場割り当てが前年と同じになるかは、2027年の正式要項で確認する必要があります。
前年は1チーム3試合保証の変則リーグ戦
第4回大会の公式要項では、大会方式を「変則リーグ戦・1チーム3試合保証」としていました。
1試合で敗退するトーナメント方式ではなく、参加チームが複数試合を経験できる設計です。
U12カテゴリーでは、順位だけでなく実戦経験を確保することも重要です。前年大会ではその考え方が大会方式に反映されていました。
ただし、第5回大会でも同じ「3試合保証」が採用されるかはまだ未発表です。
前年は延長戦なし・3ポイント適用
第4回大会では、競技規則についても大会独自の運用がありました。
- 延長戦は行わない
- スリーポイントルールを適用
- マンツーマンディフェンスの基準規則を適用
ここで注意したいのは、3ポイントが全国のミニバス大会すべてに一律適用されるわけではないことです。
前年の北海道ブロック大会では、公式要項に3ポイント適用が明記されていたため、この大会では特別ルールとして採用されていました。
2027年大会でも3ポイントや延長なしが継続されるかは、第5回大会要項で確認します。
前年の試合球は5号球
第4回大会の試合球は、人工皮革5号検定球でした。
男子はミカサ、女子はモルテンを使用すると要項に記載されています。
全国ミニでは大会特別競技ルールとして6号球が使われていますが、北海道ブロック大会では前年は5号球でした。
この違いからも、全国ミニとブロック大会は同じルール・同じ役割の大会ではなく、それぞれの大会要項を個別に確認する必要があることが分かります。
前年は大会期間中に全選手へ出場機会
第4回大会の要項には、大会エントリーしたプレーヤー全員に、大会期間中必ず出場機会を与えることも明記されていました。
各チームはプレータイムチェック表で管理し、主催者へ報告する運用でした。
「1チーム3試合保証」と合わせて、選手の試合経験を重視した大会設計だったことが分かります。
この全員出場規定も第5回大会で継続されるかは未発表です。
前年は「北海道ミニ大会に出場していないチーム」から選出
第4回大会の要項で特に特徴的なのが、地区出場割り当てについて、「北海道ミニバスケットボール大会に出場していないチームより選出すること」と記載されていた点です。
つまり前年の北海道ブロック大会は、1月の北海道ミニ大会と単純な上位・下位の勝ち上がり関係ではなく、別の参加機会として位置づけられていました。
全国予選となる北海道ミニ大会に出場するチームと、北海道ブロック大会へ進むチームを分けることで、より多くのチームに全道規模の大会経験を提供する考え方が読み取れます。
ただし、この条件は2025年度第4回大会のものです。2026年度第5回大会でも同じ条件になるかは、正式要項の発表後に確認します。
前年は男女各38チーム規模
第4回大会の地区出場割り当てを合計すると、男子38チーム・女子38チームでした。
ただし、これは4ブロック全体の割り当て数の合計であり、76チームが1会場に集まる大会ではありません。
各地区から割り当てられたチームが、道央・道北・道東・道南のそれぞれの大会へ分かれて参加します。
2027年大会の地区別出場枠はまだ公表されていません。
2026年と2027年を比較
| 比較 | 第4回(2026年) | 第5回(2027年) |
|---|---|---|
| 道央 | 2月7〜8日・美唄市総合体育館 | 2月6〜7日・美唄予定 |
| 道北 | 2月7〜8日・深川市総合体育館 | 2月6〜7日・深川予定 |
| 道東 | 2月21〜22日・よつ葉アリーナ十勝 | 2月20〜21日・釧路予定 |
| 道南 | 2月22〜23日・苫小牧市総合体育館 | 2月20〜21日・室蘭または伊達予定 |
| 大会方式 | 変則リーグ・1チーム3試合保証 | 未発表 |
| 3ポイント | 適用 | 未発表 |
| 試合球 | 5号球 | 未発表 |
北海道ブロック大会は全国ミニへの予選なの?
北海道では、全国ミニ予選は別大会です。
2026年度の北海道バスケットボール協会大会予定では、2027年1月8〜10日の「第52回北海道(U12)ミニバスケットボール大会」が「兼 全国予選会」と明記されています。
その後、2月に第5回北海道ブロック大会が開催されます。
したがって、北海道ブロック大会で優勝したチームがその結果で全国ミニへ進む仕組みではありません。
全国ミニへの代表決定の基本は、全国ミニに出るには?都道府県代表が決まる仕組みを2026-27で整理でもまとめています。
保護者が確認する順番
北海道で「うちのチームはどの大会を目指すの?」と確認するときは、次の順番が分かりやすいです。
- 所属地区のU12大会予定を見る
まず地区から北海道大会・ブロック大会への推薦条件を確認します。 - 1月の北海道ミニ大会要項を見る
全国予選としての出場条件・代表決定方法を確認します。 - 2月の北海道ブロック大会要項を見る
道央・道北・道東・道南のどこに属するか、出場枠、試合方式を確認します。 - 当年の特別競技ルールを見る
3ポイント、試合球、延長戦、プレータイムなどを確認します。
よくある疑問
北海道ブロック大会は1つの会場で行う?
いいえ。2027年大会は道央・道北・道東・道南の4ブロックに分かれて開催予定です。
北海道ブロック大会で勝てば全国ミニに行ける?
いいえ。2026年度は1月の北海道(U12)ミニバスケットボール大会が「兼 全国予選会」として別に予定されています。
前年はどんな大会方式だった?
変則リーグ戦で、1チーム3試合保証でした。延長戦なし、3ポイント適用、5号球使用という大会規定でした。
北海道ミニ大会と両方に出場できる?
前年第4回大会では、北海道ブロック大会の地区出場割り当てについて「北海道ミニバスケットボール大会に出場していないチームより選出」とされていました。2027年も同じ条件かは第5回大会要項で確認が必要です。
まとめ|北海道は全国予選と4ブロック大会を分けて考える
- 第5回北海道ブロック大会は2027年2月に開催予定
- 道央・道北は2月6〜7日、道東・道南は2月20〜21日
- 道央は美唄、道北は深川、道東は釧路、道南は室蘭または伊達予定
- 北海道ブロック大会は4地域に分かれて開催される
- 全国予選は1月の第52回北海道(U12)ミニ大会として別に予定
- 前年ブロック大会は1チーム3試合保証の変則リーグ戦
- 前年は延長なし・3ポイント適用・5号球
- 前年は全選手への出場機会を確保
- 前年は北海道ミニ大会に出場していないチームからブロック大会出場チームを選出
- 北海道ブロック大会は全国ミニへの勝ち上がり予選ではない
北海道のU12大会は、全国予選となる北海道ミニ大会と、地域別に開催される北海道ブロック大会を分けて見ると全体像がつかみやすくなります。第5回大会の正式要項が公開されたら、出場枠・試合方式・特別競技ルールを2027年情報へ更新していきます。

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