三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール大会は、三重県U12の秋〜冬に行われる主要大会で、後期リーグ戦として位置づけられています。
三重県バスケットボール協会の2026年度事業計画では、2026年10月4日〜11月29日・三十三銀行アリーナほかで開催予定です。
一方、全国ミニと東海U12大会の三重県代表を決める県予選は、2027年1月の「マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会」として別に予定されています。
この記事では、2026年大会で現在確認できる予定と、前年の第36回大会要項を分けながら、三十三銀行杯が三重県U12の年間大会でどんな役割を持つのかを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年度 |
|---|---|
| 大会名 | 三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール大会 2026年度後期リーグ戦 |
| 開催予定 | 2026年10月4日〜11月29日 |
| 会場 | 三十三銀行アリーナほか |
| 主管 | 三重県バスケットボール協会U12 |
| 2026要項 | 2026年9月23日時点で大会情報ページへの掲載未確認 |
三十三銀行杯とは?三重県U12の後期リーグ
三十三銀行杯は、三重県のミニバスU12で秋に行われる後期リーグです。
2026年度の三重県バスケットボール協会事業計画では、U12主管の大会として10月4日〜11月29日に予定されています。
春〜初夏にはサンアリーナカップが前期リーグとして行われており、三十三銀行杯はその後のシーズン後半を担う県内大会と考えると分かりやすいです。
三重県U12の年間全体は、三重県のミニバスU-12大会ロードマップ|2026-27前期・後期リーグから全国・東海予選までで整理しています。
2026年は10月4日〜11月29日予定
2026年度事業計画で確認できる内容は次のとおりです。
- 期間:2026年10月4日〜11月29日
- 大会名:三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール大会 2026年度後期リーグ戦
- 会場:三十三銀行アリーナほか
- 主管:U12
2026年9月23日時点では、三重県バスケットボール協会U12の大会情報ページに2026年度三十三銀行杯の個別大会ページは確認できません。
そのため、リーグ分け、組合せ、参加チーム数、競技方法などは前年条件をそのまま2026年へ当てはめず、正式要項公開後に確認する必要があります。
前年は「第36回三十三銀行杯選抜大会」
2026年大会の参考として、2025年度の第36回大会要項を見てみます。
前年の正式名称は「第36回 三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール選抜大会 2025年度後期リーグ戦」でした。
主催は三十三銀行と一般社団法人三重県バスケットボール協会、主管は同協会U12部会、協賛はP&P浜松です。
開催期間は2025年10月5日〜11月30日で、三十三銀行アリーナほかを会場として行われました。
前年はM1・M2・M3のリーグ戦
第36回大会では、M1・M2・M3の各リーグに分かれて大会を行いました。
前年要項では、各リーグ7チームによるリーグ戦方式を基本とし、一部は変則的な方式とされています。
M1リーグのみ、リーグ戦後に1位〜4位の順位決定戦を実施するルールでした。
| 前年の項目 | 第36回大会 |
|---|---|
| リーグ | M1・M2・M3 |
| 基本方式 | 各リーグ7チームのリーグ戦(一部変則) |
| 順位決定戦 | M1のみ1〜4位で実施 |
| 試合時間 | 6-1-6-5-6-1-6の正式タイム |
| 同点 | 2分休憩後、3分の延長 |
2026年度も同じリーグ構成になるかは、当年要項の発表を待って確認します。
前年の順位はどう決めた?
前年要項では、リーグ順位はまず勝敗記録によって決定しました。
複数チームの勝敗記録が同じ場合は、当該チーム間の対戦成績を確認し、それでも並ぶ場合は次の順で比較します。
- 当該チーム間の得失点差
- 当該チーム間の得点数
- グループ全体での得失点差
- グループ全体での得点数
- それでも決まらない場合は抽選
リーグ戦では勝敗数が並ぶ可能性があるため、トーナメント大会とは違う順位決定ルールを確認しておく必要があります。
三十三銀行杯は全国・東海大会の県予選なの?
三十三銀行杯そのものを「全国ミニ・東海大会の県予選」とするのは正確ではありません。
前年の第36回大会要項には、三十三銀行杯の成績を「全国/東海大会予選の参考にさせていただきます」と記載していました。
一方、2026年度事業計画では、全国ミニと東海U12大会の三重県予選は2027年1月16日〜31日に「マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会」として別に予定されています。
つまり、三十三銀行杯は代表選考の参考になり得る重要な後期リーグですが、全国・東海代表を最終決定する県予選大会とは分けて理解するのが適切です。
全国ミニ代表が決まる仕組みは、全国ミニに出るには?都道府県代表が決まる仕組みを2026-27で整理でまとめています。
前期のサンアリーナカップとは何が違う?
三重県U12では、2026年度の前期リーグとして「第7回サンアリーナカップ三重県ミニバスケットボール大会」が5月17日〜6月21日に開催されました。
その後、秋〜冬の後期リーグとして三十三銀行杯が予定されています。
| 比較 | サンアリーナカップ | 三十三銀行杯 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 前期リーグ | 後期リーグ |
| 2026年度 | 5月17日〜6月21日 | 10月4日〜11月29日予定 |
| 主な時期 | 春〜初夏 | 秋〜冬 |
| 全国・東海県予選 | 別大会 | 別大会 |
年間で見ると、春の前期リーグと秋の後期リーグを経て、冬の全国・東海県予選へ進んでいく流れです。
年間全体の流れは、ミニバスの年間大会ロードマップ|U-12は1年でどんな大会がある?2026-27でも整理しています。
前年の参加人数・コーチ資格
第36回大会では、1チームの基本構成を次のように定めていました。
- ヘッドコーチ:1名
- アシスタントコーチ:2名
- マネージャー:1名
- 選手:10名以上15名以内が基本
8人または9人の選手で構成されたチームも出場を認め、7人以下の場合はフレンドマッチとして扱う規定でした。
また、チーム内にはJBA公認E級コーチ以上の資格を持つ人を1名以上登録し、試合でベンチから指揮する人も登録された有資格コーチであることが求められていました。
2026年度の人数条件や資格要件は、当年の正式要項で再確認してください。
マンツーマンディフェンスの基準規則を適用
前年大会では、JBA U12カテゴリー競技規則に準じるとともに、マンツーマンディフェンスの基準規則を適用しました。
大会にはマンツーマンディフェンスを確認するためのコミッショナーを設けることも要項に明記されています。
ミニバスではゾーンディフェンスの扱いが一般のバスケットボールと異なるため、観戦する保護者も「なぜコミッショナーがいるの?」と疑問に感じやすいポイントです。
マンツーマンの考え方は、ミニバスはゾーンディフェンス禁止?ヘルプ・スイッチとの違いを2026最新基準で整理で詳しく解説しています。
前年の試合時間と延長戦
第36回大会では、試合時間を6分-1分-6分-5分-6分-1分-6分の正式タイムとしていました。
同点の場合は2分間のインターバル後、3分間の延長戦を行う規定です。
大会によってはリーグ戦で延長を行わないケースもありますが、前年の三十三銀行杯は延長戦ありでした。
2026年度も同じ運用かどうかは、正式要項で確認が必要です。
前年の試合球はモルテンJB5000
第36回大会では、試合球としてモルテン皮ボールJB5000(B5C5000)を使用すると定められていました。
全国ミニでは特別競技ルールとして6号球が使われるため、「ミニバスは全部同じボール」と考えず、大会ごとの要項を確認することが重要です。
ボールサイズの違いは、ミニバスのボールは何号?通常は5号、全国大会の6号特別ルールと分けて解説で整理しています。
三十三銀行杯の後はどう進む?
2026年度の三重県U12年間予定では、三十三銀行杯終了後にも大会が続きます。
- 12月5日:三重県スポーツ少年団ミニバスケットボール交流大会
- 2027年1月16日〜31日:マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会
- 2027年2月20日〜21日:第49回東海U12バスケットボール大会(岐阜市予定)
- 2027年3月下旬:第58回全国ミニバスケットボール大会(東京都調布市予定)
もちろん、東海大会・全国ミニに進むのは三重県代表に選ばれたチームです。
三十三銀行杯は「ここで勝てばそのまま全国」という大会ではなく、秋の後期リーグとして冬の県予選へ向かう重要な大会と考えると位置づけが分かりやすくなります。
2026年度で今後確認したい情報
2026年9月23日時点では、年間事業計画で日程と会場予定は確認できますが、個別の大会要項はまだ確認できません。
今後、公式発表で次の情報を確認します。
- 正式な大会名称・回数
- M1・M2・M3などのリーグ分け
- 各リーグの参加チーム
- 組合せ・日程
- 順位決定戦の有無
- 参加人数・登録条件
- 試合時間・延長戦
- 全国・東海県予選への参考方法
- 最終結果
保護者が確認しておきたいポイント
- 所属チームのリーグ
M1・M2・M3など、どのリーグで戦うかを確認します。 - 会場と日程
複数会場で行われる可能性があるため、各節の会場を確認します。 - 順位決定方法
リーグ戦は勝敗が並んだ場合の基準も確認しておくと分かりやすくなります。 - 全国・東海県予選との関係
三十三銀行杯自体と1月の県予選を混同しないようにします。 - 当年の競技規則
人数、延長、ボール、マンツーマン規定などは2026年度要項で確認します。
よくある疑問
三十三銀行杯はいつ開催?
2026年度事業計画では、2026年10月4日〜11月29日に予定されています。
三十三銀行杯は全国予選?
全国・東海代表を最終的に決める県予選は、2027年1月のマクドナルドカップとして別に予定されています。前年の三十三銀行杯要項では、その成績を全国/東海大会予選の参考にするとしていました。
前年はどんな方式?
M1・M2・M3に分かれ、各リーグ7チームのリーグ戦を基本としていました。M1のみ1〜4位の順位決定戦を行いました。
サンアリーナカップとの違いは?
サンアリーナカップは前期リーグ、三十三銀行杯は後期リーグです。2026年度はサンアリーナカップが5〜6月、三十三銀行杯が10〜11月に設定されています。
まとめ|三十三銀行杯は三重県U12の秋の後期リーグ
- 2026年度は10月4日〜11月29日、三十三銀行アリーナほかで開催予定
- 三重県U12の後期リーグとして位置づけられている
- 前年は第36回三十三銀行杯選抜大会として開催
- 前年はM1・M2・M3、各7チームのリーグ戦が基本
- M1のみ1〜4位の順位決定戦を実施
- 前年は同点時に3分の延長戦を実施
- 前年要項では全国/東海大会予選の参考にすると明記
- 全国・東海代表の県予選は2027年1月のマクドナルドカップとして別に予定
- 前期リーグはサンアリーナカップ、後期リーグが三十三銀行杯
- 2026年のリーグ分け・競技方法は正式要項公開後に確認が必要
三十三銀行杯は、全国・東海へ直接つながる最終予選ではありませんが、秋の後期リーグとして三重県U12のシーズン後半を占める重要な大会です。2026年度の正式要項が公開されたら、リーグ分け・組合せ・最終結果を更新していきます。

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