サンアリーナカップ三重県ミニバスケットボール大会は、三重県U12の前期リーグ戦として春〜初夏に行われる主要大会です。
2026年度の第7回大会は、2026年5月17日〜6月21日に三重県営サンアリーナほか県内体育館で開催されました。
最終結果は、男子が加佐登クラブ、女子がつつじが丘ミニバスケットボールクラブの優勝です。
大会要項では、M1・M2・M3に分かれたリーグ方式を採用し、前期リーグの成績は秋の後期リーグ枠にも関係します。この記事では、2026年大会の日程・結果・大会方式と、秋の三十三銀行杯とのつながりを親向けに整理します。
| 項目 | 2026年度 第7回大会 |
|---|---|
| 大会名 | 第7回サンアリーナカップ三重県ミニバスケットボール大会 |
| 位置づけ | 2026年度 前期リーグ戦 |
| 開催日 | 2026年5月17日〜6月21日 |
| 会場 | 三重県営サンアリーナほか県内体育館 |
| 男子優勝 | 加佐登クラブ |
| 女子優勝 | つつじが丘ミニバスケットボールクラブ |
サンアリーナカップとは?三重県U12の前期リーグ
サンアリーナカップは、一般社団法人三重県バスケットボール協会が主催し、U12部会が主管する大会です。
2026年度は「前期リーグ戦」として5月17日から6月21日まで開催されました。
三重県U12の年間予定を見ると、春〜初夏のサンアリーナカップが前期リーグ、秋〜冬の三十三銀行杯が後期リーグという関係です。
その後、2027年1月には全国ミニ・東海U12大会の三重県予選が予定されています。
三重県U12の年間全体は、三重県のミニバスU-12大会ロードマップ|2026-27前期・後期リーグから全国・東海予選までで整理しています。
2026年は5月17日〜6月21日に開催
第7回大会の公式要項では、開催期間を2026年5月17日〜6月21日、会場を三重県営サンアリーナほか県内体育館としています。
大会は1日で終わるトーナメントではなく、複数日に分けてリーグ戦を進める方式です。
そのため、保護者は「決勝日だけ確認」ではなく、所属チームのリーグと各節の日程・会場を確認しておく必要があります。
2026年の男子結果|加佐登クラブが優勝
三重県バスケットボール協会が公表した最終結果では、男子上位は次のとおりです。
- 優勝:加佐登クラブ
- 準優勝:志摩ミニバスケットボールクラブ
- 3位:富田ミニバスケットボールクラブ
- 4位:久居ファルコンズ
前期リーグでの上位結果は、その時点でのチーム力を見る材料になるだけでなく、後期リーグの枠編成にも関係します。
2026年の女子結果|つつじが丘が優勝
女子の上位結果は次のとおりです。
- 優勝:つつじが丘ミニバスケットボールクラブ
- 準優勝:桜島ミニバスケットボールクラブ
- 3位:稲生フラッフィーラビッツ
- 4位:松阪East side
男女とも県内の複数チームがリーグを戦い、春〜初夏の段階で上位順位が決まります。
M1・M2・M3の3つのリーグに分かれる
第7回大会の競技方法では、チームをM1・M2・M3に分けてリーグ戦を行いました。
リーグごとに方式が異なるのが特徴です。
| リーグ | 2026年の大会方式 |
|---|---|
| M1 | 3チームのリーグ戦後、勝敗に応じて再び3チームのリーグ戦 |
| M2 | 5チームのリーグ戦(一部変則) |
| M3 | 5チームのリーグ戦(一部変則) |
M1は最初の3チームリーグだけで順位を確定せず、その結果をもとに次の3チームリーグへ進む二段階の構成です。
M2・M3は5チームリーグを基本としていました。
リーグ戦の順位はどう決まる?
2026年要項では、まず勝敗記録で順位を決めます。
複数チームの勝敗記録が同じ場合は、当該チーム間の対戦成績を確認し、それでも並ぶ場合は次の順で比較します。
- 当該チーム間の得失点差
- 当該チーム間の得点数
- グループ全体での得失点差
- グループ全体での得点数
- それでも決まらない場合は抽選
トーナメントと違い、リーグ戦では同じ勝敗数になることがあるため、得失点差まで順位に影響します。
試合時間は正式タイム・同点なら延長
第7回大会では、試合時間を6分-1分-6分-5分-6分-1分-6分の正式タイムとしています。
同点の場合は、勝敗が決まるまで延長戦を行う規定です。
ブロック大会などではリーグ戦の同点時に延長を行わない大会もありますが、2026年のサンアリーナカップは延長ありでした。
前期リーグの成績は後期リーグの枠編成につながる
サンアリーナカップを理解するうえで重要なのが、前期リーグの結果が後期リーグの枠編成にもつながることです。
2026年要項では、後期リーグの枠について、M1の8位・9位は自動降格、7位はM2の1位と入れ替え戦を行う仕組みが記載されています。
つまり、春〜初夏のサンアリーナカップは単独で完結する大会ではなく、秋の後期リーグへ向けた位置づけにも影響します。
後期リーグの三十三銀行杯については、三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール大会とは?2026後期リーグの日程・大会方式を整理で詳しくまとめています。
サンアリーナカップは全国ミニ予選なの?
サンアリーナカップそのものが全国ミニ代表を決める最終予選ではありません。
三重県の2026年度事業計画では、全国ミニと東海U12大会の三重県予選は、2027年1月16日〜31日のマクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会として別に予定されています。
年間の流れとしては、春の前期リーグ、秋の後期リーグを経て、冬の全国・東海県予選へ進んでいく形です。
全国ミニ代表が決まる仕組みは、全国ミニに出るには?都道府県代表が決まる仕組みを2026-27で整理で解説しています。
三十三銀行杯との違い
| 比較 | サンアリーナカップ | 三十三銀行杯 |
|---|---|---|
| 位置づけ | 前期リーグ | 後期リーグ |
| 2026年度 | 5月17日〜6月21日 | 10月4日〜11月29日予定 |
| 季節 | 春〜初夏 | 秋〜冬 |
| 全国・東海最終県予選 | 別大会 | 別大会 |
| 年間での役割 | 前期順位・後期枠へ接続 | シーズン後半のリーグ戦 |
2つをセットで見ると、三重県U12の年間リーグ構成が理解しやすくなります。
年間全体は、ミニバスの年間大会ロードマップ|U-12は1年でどんな大会がある?2026-27でも整理しています。
参加人数は10〜15人が基本
2026年要項では、1チームの基本構成を次のように定めています。
- ヘッドコーチ:1名
- アシスタントコーチ:2名
- マネージャー:1名
- 選手:10名以上15名以内が基本
8人または9人で構成されたチームも出場可能です。
5〜7人の場合も試合参加は認められますが、フレンドマッチ扱いとなります。
また、前期リーグ中に新規選手が増えた場合も、JBA登録を完了していれば参加を認める規定でした。
ベンチで指揮するコーチはE級以上
2026年大会では、ベンチで指揮を執るヘッドコーチにJBA公認E級以上のコーチライセンスを求めています。
ヘッドコーチが不在の場合は、E級以上を持つアシスタントコーチが代行できます。
コーチ登録証は首掛けで提示する運用も要項に明記されていました。
マンツーマンディフェンスの基準規則を適用
サンアリーナカップでは、JBA U12カテゴリー競技規則に準じ、マンツーマンディフェンスの基準規則を適用します。
大会にはマンツーマンディフェンスを確認するための「マンツーマンコミッショナー」を配置します。
ミニバスでゾーンディフェンスがどう扱われるかは、ミニバスはゾーンディフェンス禁止?ヘルプ・スイッチとの違いを2026最新基準で整理で詳しく解説しています。
試合球はモルテンJB5000の5号球
2026年大会では、試合球にモルテン皮ボールJB5000(B5C5000)を使用しました。
これは5号球です。
全国ミニでは特別競技ルールとして6号球を使うため、県内前期リーグと全国ミニでボールサイズが異なる点には注意が必要です。
ボールサイズの違いは、ミニバスのボールは何号?通常は5号、全国大会の6号特別ルールと分けて解説で整理しています。
2026年大会を年間ロードマップで見ると?
三重県U12の2026年度を大会の流れで見ると、サンアリーナカップはシーズン序盤の大きな位置を占めます。
- 5月17日〜6月21日:サンアリーナカップ/前期リーグ
- 10月4日〜11月29日:三十三銀行杯/後期リーグ
- 12月5日:三重県スポーツ少年団ミニバスケットボール交流大会
- 2027年1月16日〜31日:全国大会兼東海U12大会三重県予選
- 2027年2月20日〜21日:東海U12大会
- 2027年3月下旬:全国ミニ
サンアリーナカップでシーズンが終わるわけではなく、秋の後期リーグ、冬の代表決定戦へと続いていきます。
保護者が確認したいポイント
- 所属チームがM1・M2・M3のどこに入るか
リーグごとに試合方式が異なります。 - 各節の日程・会場
県営サンアリーナ以外の県内体育館でも行われます。 - リーグ順位
後期リーグ枠に関係するため、単なる春季大会の順位以上の意味があります。 - 後期リーグとの接続
三十三銀行杯へどうつながるかを確認します。 - 全国・東海県予選とは別大会
最終代表決定は2027年1月の県予選です。
よくある疑問
サンアリーナカップはいつ開催された?
2026年は5月17日〜6月21日に開催されました。
2026年の優勝チームは?
男子は加佐登クラブ、女子はつつじが丘ミニバスケットボールクラブです。
サンアリーナカップは全国ミニ予選?
最終的な全国・東海代表を決める県予選は2027年1月に別大会として予定されています。サンアリーナカップは前期リーグです。
三十三銀行杯との違いは?
サンアリーナカップは前期リーグ、三十三銀行杯は後期リーグです。2026年度は前期が5〜6月、後期が10〜11月です。
まとめ|サンアリーナカップは三重県U12の前期リーグ
- 第7回大会は2026年5月17日〜6月21日に開催
- 会場は三重県営サンアリーナほか県内体育館
- 男子優勝は加佐登クラブ
- 女子優勝はつつじが丘ミニバスケットボールクラブ
- M1・M2・M3に分かれてリーグ戦を実施
- M1は二段階の3チームリーグ、M2・M3は5チームリーグが基本
- 同点の場合は勝敗が決まるまで延長
- 前期成績は後期リーグの枠編成にも関係する
- 秋の三十三銀行杯が後期リーグ
- 全国・東海代表を決める県予選は2027年1月に別途予定
サンアリーナカップは、春の順位を決めるだけの大会ではなく、秋の後期リーグへつながる三重県U12の重要な前期リーグです。2026年大会は結果まで確定しているため、今後は後期リーグ・全国東海県予選へどうつながったかも合わせて追うと年間の流れが理解しやすくなります。

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