マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会は、三重県U12の冬に行われる全国ミニと東海U12大会の代表選考につながる県予選です。
三重県バスケットボール協会の2026年度事業計画では、次回大会を2027年1月16日〜31日・三重県営サンアリーナほかで開催予定としています。
前年の第1回大会要項では、優勝チームを全国大会への推薦候補、2位〜5位を東海U12大会への推薦候補とする仕組みでした。
この記事では、2027年大会で現在確定している予定と、前年要項から分かる代表決定の考え方、トーナメント方式、参加条件を分けて整理します。
| 項目 | 2027年大会予定 |
|---|---|
| 大会名 | マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会 |
| 開催日 | 2027年1月16日〜31日予定 |
| 会場 | 三重県営サンアリーナほか |
| 対象 | 三重県U12 |
| 大会方式 | 2027年正式要項は未発表 |
| 全国・東海推薦条件 | 2027年正式要項は未発表 |
マクドナルドカップ三重県予選とは?
この大会は、三重県U12のシーズン終盤に行われる県大会です。
大会名に「全国大会兼東海U12大会三重県予選」とあるとおり、全国ミニバスケットボール大会と東海U12バスケットボール大会の代表推薦に関係する大会です。
三重県の年間ロードマップでは、春のサンアリーナカップ、秋の三十三銀行杯を経て、1月のこの大会へ進みます。
三重県U12全体の年間の流れは、三重県のミニバスU-12大会ロードマップ|2026-27前期・後期リーグから全国・東海予選までで整理しています。
2027年は1月16〜31日・三重県営サンアリーナほかで開催予定
三重県バスケットボール協会の2026年度事業計画では、U12の県内事業として次の内容が掲載されています。
- 開催期間:2027年1月16日〜31日
- 大会名:マクドナルドカップ全国大会兼東海U12大会三重県予選大会
- 会場:三重県営サンアリーナほか
2026年9月23日時点では、2027年大会の個別要項、組合せ、参加チーム数、推薦順位の詳細はまだ確認できません。
そのため、以下の大会方式・推薦条件は前年第1回大会の公式要項を参考にし、2027年の確定条件とは分けて説明します。
前年は優勝が全国大会、2〜5位が東海大会の推薦候補
前年第1回大会の要項で、最も重要なのが代表推薦の扱いです。
- 優勝チーム(男女):全国大会への推薦候補
- 2位〜5位(男女):東海U12バスケットボール大会への推薦候補
つまり前年は、同じ県予選の順位を使って全国大会枠と東海大会枠を分けていました。
これは「東海大会を勝ち上がって全国ミニへ進む」という仕組みではありません。
県予選の段階で、全国大会と東海大会の推薦候補を別々に決める構造です。
全国ミニとブロック大会の関係は、全国ミニとブロック大会はどうつながる?県大会→全国の仕組みを2026-27で整理でも詳しく解説しています。
前年第1回大会はトーナメント方式
前年第1回大会の公式要項では、競技方法をトーナメント方式としていました。
1位〜5位のチームに賞状を授与し、その順位が全国大会・東海大会の推薦候補に関係する大会設計です。
公式結果資料では、男子56チーム、女子52チームのトーナメントが組まれていました。
多くの県内チームが参加し、複数週にわたって勝ち上がる大規模な県予選だったことが分かります。
前年は1月17日〜2月1日まで複数週で開催
第1回大会は、2026年1月17日〜2月1日に開催されました。
結果資料では、1月17・18日、24日、25日、2月1日と複数週にわたって試合が進んでいます。
会場も三重県営サンアリーナだけでなく、鳥羽市民体育館、スポーツの杜伊勢、DMG MORIアリーナ、関B&Gなど複数会場が使われました。
2027年大会も「三重県営サンアリーナほか」とされているため、出場チームの保護者は各日の会場を個別に確認する必要があります。
前年の参加資格|JBA登録と地区大会参加が基本
前年要項では、参加資格として次の条件が示されていました。
- JBAへ11月30日までに登録完了した選手で構成されたチーム
- 地区大会に参戦したチームのエントリー
- 新規登録選手は大会中でも参加を認める
県内の全チームが無条件でそのまま出場するわけではなく、登録と地区大会参加が前提となる大会でした。
2027年大会でも同じ締切・参加条件になるかは、当年の正式要項で確認が必要です。
前年の選手人数は10〜15人が基本
第1回大会では、1チームの選手人数は10人以上15人以内が基本とされていました。
8人または9人で構成されたチームの出場も認めています。
一方、地区予選を7人以下で参戦したチームは、本大会へのエントリーを認めない規定でした。
大会エントリー後のメンバー変更は初戦時のみを基本とし、新規登録選手に限って追加を認める細かなルールも定められていました。
前年はヘッドコーチにD級以上が必要
前年大会では、チーム内にJBA公認D級コーチ以上の資格を持つ人を1名以上登録することが必要でした。
実際にベンチで指揮する人も、登録された有資格コーチである必要があります。
アシスタントコーチとしてベンチに入る場合は、JBA公認E級コーチ以上の資格が求められていました。
県内リーグ戦よりも代表決定戦として参加条件が厳しく設定される部分もあるため、チーム側は選手登録だけでなく指導者資格も早めに確認する必要があります。
マンツーマンディフェンスの基準規則を適用
前年大会では、JBA U12カテゴリー競技規則に準じ、マンツーマンディフェンスの基準規則を適用しました。
大会にはマンツーマンディフェンス確認のため「コミッショナー」を設置し、各チームも帯同のマンツーマンコミッショナーを用意する規定です。
ミニバスのマンツーマン基準については、ミニバスはゾーンディフェンス禁止?ヘルプ・スイッチとの違いを2026最新基準で整理で詳しく整理しています。
前年の試合球はモルテンJB5000・5号球
第1回大会では、試合球としてモルテン皮ボールJB5000(B5C5000)を使用しました。
これは5号球です。
全国ミニでは特別競技ルールとして6号球が使われるため、三重県予選と全国大会でボールサイズが異なる点には注意が必要です。
ボールサイズの違いは、ミニバスのボールは何号?通常は5号、全国大会の6号特別ルールと分けて解説で解説しています。
サンアリーナカップ・三十三銀行杯との関係
三重県U12の年間大会は、1月の県予選だけを見るより、前期・後期リーグからつなげて見ると理解しやすくなります。
| 時期 | 大会 | 位置づけ |
|---|---|---|
| 5〜6月 | サンアリーナカップ | 前期リーグ |
| 10〜11月 | 三十三銀行杯 | 後期リーグ |
| 2027年1月 | マクドナルドカップ | 全国・東海U12三重県予選 |
| 2027年2月 | 東海U12大会 | 三重県推薦チームが出場 |
| 2027年3月下旬 | 全国ミニ | 三重県代表が出場 |
春の前期リーグは、サンアリーナカップ三重県ミニバスケットボール大会とは?2026前期リーグの日程・結果・大会方式を整理でまとめています。
秋の後期リーグは、三十三銀行杯三重県ミニバスケットボール大会とは?2026後期リーグの日程・大会方式を整理で確認できます。
前年の三十三銀行杯は「県予選の参考」だった
前年の三十三銀行杯要項では、その成績を全国/東海大会予選の参考にすると明記されていました。
ただし、全国・東海大会の推薦候補を最終的に順位で決めたのは、1月のマクドナルドカップです。
そのため、「三十三銀行杯の順位=そのまま全国・東海代表」と考えるのは正確ではありません。
秋の後期リーグで県内の順位関係を作り、冬のマクドナルドカップで代表候補を決めるという流れとして見るのが分かりやすいでしょう。
東海U12大会へは何位まで?前年は2〜5位
前年第1回大会では、男女とも2位〜5位を東海U12バスケットボール大会への推薦候補としました。
第49回東海U12大会は2027年2月20〜21日、岐阜県岐阜市で開催予定です。
東海大会そのものについては、東海U12バスケットボール大会とは?2027日程・会場・出場チームを親向けに整理でまとめています。
なお、2027年県予選でも2〜5位が東海推薦候補になるかは、当年要項が公開されるまで未確定です。
優勝すれば全国ミニ出場が確定する?
前年要項の表現は、優勝チームを「全国大会への推薦候補」とするものです。
そのため、記事では「優勝=自動的に全国出場確定」とは扱わず、公式要項どおり推薦候補と表現するのが正確です。
全国ミニへの代表決定の考え方は、全国ミニに出るには?都道府県代表が決まる仕組みを2026-27で整理で詳しく解説しています。
2027年大会で今後確認したい情報
2027年大会は日程と会場予定まで公表されていますが、個別要項はまだ未確認です。
今後、公式発表で次の内容を確認します。
- 正式な大会回数・大会名称
- 参加資格・JBA登録期限
- 男子・女子の参加チーム数
- 地区予選との関係
- トーナメント組合せ
- 各開催日・会場
- 全国大会への推薦順位
- 東海U12大会への推薦順位
- 指導者資格
- 競技規則・試合球
- 最終結果
保護者が確認しておきたいポイント
- 地区大会と本大会の出場条件
前年は地区大会参戦とJBA登録が参加条件でした。 - 試合日ごとの会場
県営サンアリーナ以外の複数会場を使う可能性があります。 - 全国・東海の推薦順位
前年は優勝が全国、2〜5位が東海の推薦候補でした。 - コーチ資格
前年はD級以上のコーチ登録が必要でした。 - 当年要項を優先する
前年条件を2027年へそのまま当てはめないことが重要です。
よくある疑問
2027年の三重県予選はいつ?
三重県バスケットボール協会の事業計画では、2027年1月16日〜31日に予定されています。
優勝すると全国ミニに行ける?
前年要項では、優勝チームを全国大会への「推薦候補」としていました。2027年も同じ条件かは正式要項で確認が必要です。
東海大会は何位まで?
前年は2位〜5位を東海U12大会への推薦候補としていました。2027年条件は未発表です。
三十三銀行杯が全国予選ではないの?
三十三銀行杯は後期リーグで、前年は県予選の参考とされました。全国・東海の推薦候補を決める県予選はマクドナルドカップとして別に行われます。
まとめ|1月のマクドナルドカップが三重県U12の代表決定戦
- 2027年大会は1月16〜31日、三重県営サンアリーナほかで開催予定
- 全国ミニと東海U12大会の三重県予選として位置づけられる
- 前年第1回大会はトーナメント方式
- 前年は男子56チーム・女子52チームが参加
- 前年は優勝チームを全国大会への推薦候補とした
- 前年は2〜5位を東海U12大会への推薦候補とした
- 前年はJBA登録・地区大会参加が出場条件
- 前年はD級以上の有資格コーチ登録が必要
- 春のサンアリーナカップ、秋の三十三銀行杯を経て1月県予選へ進む
- 2027年の正式な推薦条件は当年要項公開後に確認が必要
三重県U12の年間大会を追ううえで、このマクドナルドカップは全国・東海への代表推薦を決める重要な大会です。2027年の正式要項・組合せが公表されたら、参加チーム数、推薦順位、最終結果を更新していきます。

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